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飢餓・貧困の現状 ハンガー・フリー・ワールド説明会(東京・飯田橋)
現地写真とデータから考える飢餓・貧困の現状 ハンガー・フリー・ワールド活動説明会
途上国の子どもの死亡原因第一位は? 平均寿命38歳の国はどこ? など、気になる飢餓・貧困の現状について分かりやすく説明します。この他、ハンガー・フリー・ワールド活動全般の説明やオススメボランティア情報もご紹介します。
【日時】2005年2月4日(金)、22日(火)、3月11日(金)、22日(火)、4月8日(金)、26日(火)時間はいずれも19:00〜21:00 ※ 毎月2回開催。 ※ ご都合が合わない方のために個別対応もしております。 【会場】ハンガー・フリー・ワールド事務所 (JR・地下鉄 飯田橋駅 東口 徒歩3分) 【参加費】無料 *要予約 【定員】10名 【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:吉井) 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階 E-mail hfwoffice@hungerfree.net URL http://www.hungerfree.net/ 【地図】http://www.hungerfree.net/map.html
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10:00〜12:00
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タイ国のスラムの現状と課題・展望(東京・新宿)
タイのスラム問題についてNGOとして長年取り組んでこられた秦さんに住宅都市国政協力研究会にて報告いただきます。
「タイ国のスラムの現状と課題・展望−NGO活動・研究活動を通してー」 報告者:秦 辰也氏(シャンティ国際ボランティア会 常務理事)
要旨: タイの都市スラムの現状を踏まえて、今後の居住環境改善の可能性を「住民参加」と「こども参加」に求め、(1)社会・文化的背景における住民参加の理念、意義、目的、方法と、権利としてのこどもの参加、(2)居住環境改善政策の変遷と住民参加、及び住民組織(CBO)のネットワーク形成、(3)居住環境改善活動への青少年と大人の参加の現状、(4)こどもの参加と居住環境改善活動について研究をした。 コミュニティベースのアプローチの大切さや既存のソーシャルキャピタルの有効活用、政府関係機関やNGOなど「外部者」との関係の有効性、「市民社会」における世代間や文化の違いを超えた多重な住民参加やこども参加の重要性などについて報告いただき、議論する。
日時:2005年2月22日(火) 19時00分〜21時00分 会場:新宿アイランドタワー19階 都市再生機構 1902会議室 (東京都新宿区西新宿6-5-1) (地図:http://homepage1.nifty.com/ebizuka/iland.JPG) 新宿駅西口から徒歩10分、丸の内線西新宿駅地下道で接続、徒歩3分
参加費:500円(参加費は、研究会終了後の講師を含めた飲み会の費用や研究会の運営経費として利用します。) 定員:15名程度 申込:当日の昼までに、氏名、Eメールアドレス、所属、どのような関心があるのかをご記入の上、海老塚までEメールにてお申込下さい。折り返し返信します。当日、参加者名簿を配布する予定です。ご連絡がなく出席の場合は、座席や資料等が用意できないことがあります。なお、これまでの研究会のテーマや議事録等は下記のホームページに掲載されています。
問い合わせ・申込み先:住宅都市国際協力研究会事務局 海老塚良吉 E:mail ryou.ebizuka@nifty.com HP:http://homepage1.nifty.com/ebizuka/
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