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09:00〜12:00
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楽しくベンガル語を話そう(東京・飯田橋)
第3回 2/12(土)旅行(トピックス:世界遺産シュンドルボン)
在日バングラデシュ人とティータイム感覚で楽しくベンガル語を学びましょう! 言葉を通じてバングラデシュの文化・芸術・人々の暮らしに触れてみませんか? 純益はバングラデシュの人々が自立した生活を送れるようになるための栄養改善や識字教育などに使われます。
【スケジュール】 2005年2月12日(土)、2月27日(日)、3月12日(土)、3月27日(日)、4月9日(土)、4月24日(日)、5月14日(土)、5月22日(日)。時間はいずれも18:00〜21:00
【受講料】1コース全10回で9000円(分割払いOK) ※途中からの受講も可。1度のみ体験受講も可(1000円)。 【定員】30名 【主催】HFWバングラデシュチーム 【お申込み/お問合わせ】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:米岡、バングラデシュチーム小林) 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階 E-mail hfwoffice@hungerfree.net URL http://www.hungerfree.net/ 詳細は http://www.hungerfree.net/event.html
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09:15〜12:00
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チェチェンで何が-最新現地情報と難民支援報告(東京・渋谷)
チェチェンで何が起こっているのか-最新現地情報と難民支援報告
1994年の戦争勃発から10年が過ぎたチェチェン戦争。 「戦争は終わった」とい うロシア政府の主張とは裏腹に、各地でゲリラ戦が続き、 市民に対する人権侵 害のニュースも、あとをたちません。 チェチェンが封鎖され、外国のジャーナ リズムが立ち入れない状態の中で、 20万人の市民が戦争の犠牲になる大惨事 が、今も続いています。
今回の報告会では、 4年半ぶりのチェチェン潜入取材から戻った林克明さん (ジャーナリスト) の最新報告を中心に現地情勢を考えるとともに、 アゼル バイジャンでチェチェン難民の支援を続けている鍋元トミヨさん (チェチェ ンの子どもを支援する会代表)が、 難民を取り巻く状況を報告します。
また、会場では支援状況の写真パネルの展示および、 チェチェン関係書籍、 映像資料なども販売いたします。 どうぞご参加ください。 ●報告者プロフィール
林克明:ノンフィクション・ライター。 1995年から1年10ヶ月モスクワに住 みチェチェン戦争を取材。 2001年「ジャーナリストの誕生」で第9回週刊金 曜日ルポルタージュ大賞受賞。 著書に『カフカスの小さな国 チェチェン独 立運動始末』(小学館)。 近刊に写真集『チェチェン 屈せざる人びと』 (岩波書店)、 共著に『チェチェンで何が起こっているのか』(大富亮との 共著、高文研)。 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)会員。 林克明の仕事:http://chechennews.org/hayashi/
鍋元トミヨ:チェチェンの子どもを支援する会代表。 1997年、チェチェ ン共和国大統領選挙に選挙監視ボランティアとして参加。 2001年に同会 を設立。現在はアゼルバイジャン共和国に避難したチェチェン難民を中心に、 教育支援活動を行っている。 チェチェンの子どもを支援する会:http://www7.plala.or.jp/deti-chechni
関連HP:http://chechennews.org/
日時:2005年2月12日(土)18:15〜21:00 場所:東京ウィメンズプラザ視聴覚室 東京都渋谷区神宮前5-53-67 JR山手線・東急東横線・京王井の頭線:渋谷駅下車徒歩12分 地図:http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html 参加費:1000円 定員:100名 参加の条件:どなたでもお気軽にご参加ください 主催:市民平和基金、チェチェンニュース編集室、チェチェンの子どもを支 援する会
申込:予約制ではありませんが、お名前とご住所、メールアドレスまたはお 電話番号を記入の上、FAXまたはメールにて11日までにご連絡いただければ受 付が早く済みます。 問合・申込先:チェチェンニュース編集室、大富亮、FAX 044-599-8398 メール ootomi@chechennews.org HP http://chechennews.org/
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