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「故国を追われて・・チェチェン難民は、今」写真展＆報告会(東京・目白)
□ 「故国を追われて・・・・チェチェン難民は、今」写真展＆報告会
チェチェン戦争が始まって11年。ロシア国土の1%にも満たないチェチェンでは、この戦争によって、人口約100万人のうち5万人の子どもを含む20万人以上が死亡し、現在も数十万の民間人が難民としてロシア国内や隣国、ヨーロッパに逃れています。故国を追われたチェチェン難民たちは、今、何を見つめているのでしょうか。チェチェンの子どもを支援する会と難民サポーターの周香織さん
が、アゼルバイジャンとトルコに生きるチェチェン難民の今を語ります。ぜひお誘い合わせの上、お越しください。
関連ＨＰ：http://www7.plala.or.jp/deti-chechni/event2.html#20051012
日時：
写真展：2005年10月12日（水）〜10月23日（日）12:00〜18:00（月・火：定休）
報告会：2005年10月16日（日）＆10月22日（土）18:30〜20:30
場所：目白ブックギャラリーポポタム
東京都豊島区西池袋2-15-17
03-5952-0114
目白駅より徒歩7分、池袋駅より徒歩9分
地図：http://www6.kiwi-us.com/~popotame/shop/archives/2005/04/post_12.html
参加費：写真展は無料。報告会は800円（ワンドリンクつき）。
定員：報告会の定員は約30名
参加の条件：初心者の参加歓迎
主催：チェチェンの子どもを支援する会
申込：事前のお申込はご不要です。
問合・申込先：チェチェンの子どもを支援する会 担当：鍋元トミヨ
電話＆FAX：042-345-0754 メール：marsho@apost.plala.or.jp
HPアドレス：http://www7.plala.or.jp/deti-chechni/
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 10:30〜13:00
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国際情勢の大きなうねり（東京・赤坂）
毎月恒例の三木会のご案内です。今回は、「国際情勢の大きなうねり」と題し、共栄大学学長の淵本康方先生に、お話しを頂き、皆様と議論を深めて参りたいと存じます。
世界経済フォーラムは、日本の世界競争力が、対象117カ国・地域中12位と、昨年の９位からランクダウンしたと発表し、話題を呼びました。
今回の会合では、アジア諸国との協調関係の重要性や、国際社会における日本の国際戦略について、政治、経済、軍事、文化など、世界情勢を鳥瞰しながら、皆様と共に考え、議論を深めてゆきたいぞ存じます。
皆様お誘い併せの上お越しいただきますよう、お願い申し上げます。
ご参加を心よりお待ち申し上げております。
■ 東アジア懇談会「三木会」 10月会合 ■
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【とき】 １０月２０日（木） １８:３０〜
（報告：１９:００〜）
【報告】 テーマ：
「国際情勢の大きなうねり」
〜２１世紀のわが国の国際戦略について考察する〜
講師： 淵本 康方 様（共栄大学 学長）
講師略歴：
専門は、国際経営学、海外投資論、国際マーケ
ティング、アジア経済論。1961年東京外国語大
学英語科国際関係専修課程卒業。積水化学工業
?国際部ドイツ会社・スイスとの合弁会社勤務、
帰国後、国際関係コンサルタントとして、1973
年住友ビジネス・コンサルティング（現日本総
合研究所）に入社、約21年間勤務、その間日本
企業の海外投資、JICAのODAプロジェクト、米国
州政府の投資コンサルタント等に従事。93年中央
大学経済学部兼任講師（8年間）。95年〜2002年迄
静岡県立大学国際関係学部教授、2002年4月共栄
大学教授、2005年1月共栄大学学長に就任。
【会費】￥1,500（当日はお飲物・軽食をご用意しております）
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参加希望の方は、sanmokukai@worldnavi.net 宛に、
１．ご氏名
２．会社・団体名（個人の方は「個人」として）
３．連絡先電話番号
４．参加希望人数
を併記の上で、開催日の前日までに連絡を頂き、
参加予約の可否のご確認をお願い致します。
会場の都合等により、ご予約を頂いていない場合のご参加をお断りする場合もありますので、予めご了承下さい。
なお、専用ホームページで趣意書や過去のテーマについて掲載しておりますので、是非ご覧下さい。
→ http://asia.worldnavi.net/
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