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東南アジア映画祭2003(東京・溜池山王)
「日本アセアン交流年2003」公式イベントの一つとして開催。東南アジア各国の様々な映画を紹介します。
会期:2003年12月5日(金)〜14日(日) 会場:国際交流基金フォーラム (地下鉄銀座線・南北線溜池山王駅12番出口すぐ 赤坂ATTビル内) 主催: 独立行政法人 国際交流基金アジアセンター 共催: 福岡市総合図書館
(Part 2ベトナム特集/共催 ベトナム社会主義人民共和国文化情報省、アジアフォーカス・福岡映画祭実行委員会、財団法人大阪国際交流センター)
企画協力:ぴあ株式会社 協力: NHK、岩波ホール、(財)国際文化交流推進協会(ACE Japan)、(有)ツイン、富士フィルムグラフィックシステムズ(株)、『血の絆』製作委員会
詳細:http://www.jpf.go.jp/j/others_j/whats_j/0311/11-02.html 上映作品:http://www.jpf.go.jp/j/others_j/whats_j/0311/11-03.html 上映スケジュール:http://www.jpf.go.jp/j/others_j/whats_j/0311/11-04.html
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04:00〜07:00
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カンボジアの子どもの人権問題(横浜・桜木町)
「横浜会議から2年! カンボジアの子どもとともに人身売買・子ども買春に立ち向かおう!」
人口の51%を子ども(18歳未満)が占めるカンボジアでは、38%の世帯が貧困ライン以下の生活を送っているといわれています。 5歳未満児死亡率は東南アジアで最も高く、ストリートチルドレン、人身売買、子どもの商業的性的搾取(以下、「CSEC」)が大きな問題となっています。 内戦、武力紛争、政治不安などによる社会福祉制度の欠如、少ない人的資源が原因となって法曹関係者や教員の不足、法制度の未発達、法の執行の弱さといった様々な社会問題が子どもたちの生活に影響を与えています。
そんな中、子どもの権利の普及を通じて、CSEC、人身売買を防ぐ活動をしているNGOや子ども参加の理念を強力にもち、子ども・若者ともにCSECをなくしていくことに力を入れているNGOなどがあります。
カンボジアから甲斐田万智子(国際子ども権利センター代表)が一時帰国し、カンボジアの現地NGOの取組みを報告いたします。
日 時 12月14日(日) 13時から16時
会 場(最寄駅など)フォーラムよこはま 横浜市西区みなとみらい2−2−1−1ランドマークタワー13階
( JR、東急東横線、横浜市営地下鉄 桜木町駅徒歩7分)
参加費 1000円(会員 800円) 【カンボジアの手工芸品 クロマー(スカーフのようなもの)のプレゼント付き】
定 員 100名(事前にご連絡ください当日参加大歓迎!)
申し込み・連絡先:国際子ども権利センター東京事務所
FAX 03(3219)3977
メール jicrc_cambodia@hotmail.com
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