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20031127(木)
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世界の学校給食写真展(東京・渋谷)
WFP日本事務所では、学校給食を通じた教育支援活動について一層の理解を深めて頂くため、来る11月6日より29日まで東京渋谷の国連大学ビル内UNギャラリーに於いて「世界の学校給食写真展」を開催する予定です。

今回の写真展では、WFPが学校給食を実施している世界各地の学校で撮影した写真を多数展示します。お昼時に学校で見られる子どもの笑顔は日本での給食の光景とは変わりませんが、世界で実施されているWFPの学校給食プログラムがどういうものか、そして日本の学校給食との違いを皆様に感じて頂きたく思っております。子どもたちに輝かしい笑顔をもたらす学校給食に、是非ご理解・ご協力願います。皆様のご来場をお待ちしております。

開催日程:2003年11月6日(木)〜 11月29日(土) 
開場時間:10:00〜17:30 (日曜日は閉館となります)
場所:  国連大学1、2階 UNギャラリー(入場料無料)
住所:151-0001東京都渋谷区神宮前5-53-70 
(お車でのご来場はご遠慮ください)
交通:地下鉄表参道駅から徒歩5分 
各線渋谷駅から徒歩8分
写真展に関するお問合せ:
イベント担当 簗井・立石
電話番号:03-3499-3262 FAX番号:03-5766-5212
E-mail:event@wfp.or.jp

詳細はこちらもご覧下さい

 
 05:00〜07:30
日本の技術協力のあり方〜インドネシア工科大の学長を招いて(東京・市ヶ谷)
JICA 国総研セミナー 
  「日本の技術協力の特徴及び今後の技術協力に期待すること」

国際協力総合研修所では、開発や援助における学識、経験を有する専門家を海外から招聘して、関係者と幅広く意見交換を行うための一般公開セミナーである「国総研セミナー」を開催しております。今般、インドネシア国スラバヤ工科大学のモハムッド・ヌー学長を日本へ招聘し、インドネシア国における高等教育の現状と課題を紹介していただく予定です。また、同氏が長年に渡り関わってきたスラバヤ電子工学ポリテクニックプロジェクトをはじめ、JICAが同国において実施してきた高等教育分野での協力例から、援助受入国側の視点により、他ドナーとの比較、日本の技術協力の特徴を示し、今後の日本の協力への期待を述べていただくとともに、参加者との意見交換を行う予定です。

つきましては、インドネシア国の高等教育分野、日本の技術協力に関心を お持ちの皆様方に広くご参加いただけますよう、ご案内申し上げます。

関連Webサイト :http://www.jica.go.jp/

日時 :平成15年11月27日(木) 14:00−16:30
会場 :国際協力機構 国際協力総合研修所 国際会議場
http://www.jica.go.jp/branch/ific/map/index.html

講師・パネラー:モハムッド・ヌー氏 (スラバヤ工科大学大学学長)
        西野 文雄氏 (政策研究大学院大学教授)
        神田 道男氏 (JICA技術参与、前インドネシア事務所長)
言語 :英語/日本語 (同時通訳)
定員 :100名程度
対象 :援助関係者、高等教育分野関係者、その他一般
参加費:無料
申込期限:11月26日(水)締切(定員の都合によりお断りする場合のみ、当方より連絡させていただきます。連絡がなかった場合は、セミナー当日直接会場までお越し下さい。また、出席の希望を出された後でご都合により出席できなくなった方は、お手数ですが、事前にその旨ご連絡くださいますようお願いいたします。)
申込方法:E-mailまたはFAXにて、
 1.氏名(ふりがな)
 2.所属先
 3.役職
4.連絡先(電話番号等)
を明記し、件名に「国総研セミナーに出席申込み」と記入の上、下記申込先までご連絡下さい。

問合・申込先:
独立行政法人国際協力機構(JICA)
国際協力総合研修所 人材養成課 米林敦子・岩上華奈絵
TEL   : 03-3269-3022    FAX : 03-3269-2054
E-mail :jicaiict-tr@jica.go.jp

 
 06:40〜09:00
保健分野NGO研究会シンポ - アジア・太平洋地域でのHIV/AIDS治療アクセス(神戸・三宮)
2003年度保健分野NGO研究会シンポジウム
─ アジア・太平洋地域で現実化するHIV/AIDS治療へのアクセス 〜日本は何をなすべきか〜

途上国の「エイズ治療へのアクセス」の問題は、世界が立ち向かう最大の難問の一つです。途上国では、抗エイズ治療(抗レトロウイルス治療)にアクセスできている人は、治療を必要とする人全体のわずか5%といわれています。

アジア・太平洋地域は、「治療へのアクセス」の焦点のひとつです。ケア・サポートと治療の重点化でエイズ政策を成功させているタイを筆頭に、東南アジアでは「治療へのアクセス」が前進しつつあります。しかし、廉価にアクセスできる治療薬の種類が少ないこと、人材の不足、投薬の困難、耐性ウイルスの出現の問題などの問題が指摘されています。

アジア・太平洋地域では、政府・民間・NGO・当事者それぞれが、「治療へのアクセス」を前進させようと努力を続けています。問題の現状と実践例、課題を討議し、将来への道筋を見いだしていきたいと思います。

日時:2003年11月27日(木)午後3時40分〜
場所:神戸国際会議場5F505号室
   兵庫県神戸市中央区港島中町6-9-1
   (JR三宮駅よりポートライナーで「市民広場」下車)
   http://www.kcva.or.jp/kcc/icck/
入場:無料(参加申込が必要です:所定の事項をご記入の上ご返送下さい。)
主催・共催:
2003年度保健分野NGO研究会、ジャンププラス、(特活)シェア=国際保健協力市民の会、(特活)アーユス=仏教国際協力ネットワーク、アジア太平洋地域エイズ国際会議組織委員会

申込・問い合わせ先:
参加希望の方は、必ず、お名前、連絡先=電話・携帯・メールアドレス、ご所属を下記宛てにお知らせ下さい。

2003年度保健分野NGO研究会事務局 アフリカ日本協議会(担当:稲場)
東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル3F
TEL  :03-3834-6902       FAX :03-3834-6903
E-mail:ajf@mtb.biglobe.ne.jp

 
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