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10:00〜11:30
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東北タイの百姓の方との地産地消の活動(岐阜)
地域主体の国際協力・岐阜 DDC(=Decentralized Development Cooperation)-GIFU 2004年2月定例会のお知らせ
○松尾康範JVC(日本国際ボランティアセンター )タイ現地代表(〜2004年1月)とお話する会
○テーマ:イサーンの百姓たちと地産地消の活動 「国境を越えて地域と地域が持つ智慧を紡ぎ、人々の大きな潮流を創り上げていこう」 1. イサーン(東北タイ)の人たちイサーンの紹介、地理、歴史等。 2. 変容するイサーン インフラ整備、電気、換金作物。 3.地産地消の市場づくり JVCの紹介、イサーンで取り組む地場の市場づくりの活動、NGOの活動とは。 4.グローバリゼーションとイサーンの智恵 イサーンのNGOや農民運動家の活動。 5. むらとまちを結ぶ市場へ 村の朝市から郡役所における町の直売市場づくりへ。
○日時:2月3日(火)19:00〜20:30
○場所:ぎふNPOセンター(岐阜市藪田南2-1-1 県庁付属棟内) アクセス:市営バス加納島線,岐阜バス岐垣線,ふれあいバス(無料運行.JR西 岐阜駅・ふれあい会館・県庁・県図書館で乗降可)県庁前下車 地図:http://www.gifu.npo-jp.net/gazou/tizu.jpg TEL:058-275-9738 http://www.gifu.npo-jp.net
○ 参加費:500円 ○ 松尾康範(まつおやすのり)さんのプロフィール: 1969年生まれ。1990年からJVCの活動に関わる。94年にJVCボランティアとして1年間、東北タイ・ブリラム県の農村に滞在。帰国後2年間NGO「むらとまちのオルタ計画」に所属し、97年からJVC東京事務所にてタイ事業担当。2000年からタイ東北部コーンケーン県に駐在し、02年からJVCタイ現地代表。04年1月に帰国。著作に「土と出会い、人と出会う」地球的課題の実験村編著「生命めぐる大地」(七つ森書館)に所収、「地場で作る、地場で食べる」日本国際ボランティアセンター著「NGOの時代」(めこん)に所収、「人々の智慧を取り戻す 地場で作る 地場で食べる」駄田井正・西川芳昭編著「グリーンツーリズム」(創成社)に所収。著書に「イサーンの百姓たち(仮題)」(めこんから1月に出版)
○お問い合わせ・お申し込み 世話人:伊藤かおり(岐阜県統計調査課) TEL:058-272-1111(内2095) FAX:058-271-5720 Email: ito-kaori@pref.gifu.lg.jp DDC-GIFUのHPはこちら。 http://www.geocities.com/wgddc/WG.htm
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